空白雑記

暇つぶし

ヒソカクロロ戦の全まとめと、ヒソカではなくクロロの考えをトレースしてみる話

凄い長いんですけど、クロロとヒソカって共闘なのか?って悩んだ俺が色んなことに悩んだり間違えたり考え直したりしていった軌跡を全部読んでもらうのがいいでしょう

上から順番にどうぞ。全部よんだら一番下に今回の話があります。

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あと共闘と関係ないけどヒソカとクロロの話

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クロロのことがだいぶわかってきたので、クロロ目線で見ようかなって。

 

で、この語り口は上全部を読んでもらわないと多分わからないので、上に全記事貼りました。前提知識ってやつです。

 

まずヒソカクロロ戦前にクロロは何故逃げたのか。ヒソカの変化系は「発想力」の念能力であり、クロロの特質系は特殊能力。それぞれ最強ではあるものの、ぶっちゃけ、「ただのガチンコ」をやるとヒソカが勝つ。

 

「一人を殺るに当たり使用する能力数新記録だ」というのは「ヒソカは俺が今まで戦った中で最も厄介な敵だ」という素直な称賛です。実際は共闘までしてたわけだから、本当に手に負えないレベルに厄介な相手だとクロロはヒソカを評価している。だから完全に準備が整うまで逃げていた。

 

「本当に続けるか?」これは共闘でハメ殺すことの引け目から、精一杯ヒソカが降りるよう、いかに厄介な能力を揃えたかをオープンし、降伏を勧めた、クロロなりの誠意です。クロロは自分が合理的で能力の高い人間であり、ヒソカがクロロのそこを評価して戦いたがってる事もわかってるので、「俺の事を評価するなら俺がこう言うんだから、戦ったらお前は死ぬんだぞ」と言いたかったんだろう。

 

クロロの作戦は次のような流れになっている

 

第一段階はブラックボイスで死角を作り、ブラックボイス返還。コンバートハンズで潜伏(ヒソカの栞使ったかもはミス、袖に隠したとか死角に本を、だと思う)ページオーダースタンプだけで、集団でヒソカに陰から襲いかかる

 

ここでこのままハメ殺せたら、このまま倒すつもりだった。手札を最初に開示したのは、おかしくね?という違和感を持った時に、与えられたカードで考えるよう仕向けるため。「共闘」と「非共闘」のどちらでも一旦説明はつくような流れにしてある。

 

それでもこの、一番バレにくい方法(ただのオーダースタンプ人形の群れと、クロロ自身のヒット&アウェイ)で倒せたら、それが一番最良だった。しかし、ヒソカのクリティカルカウンターで、第一段階は終了。

 

取り決めとしては、最初に作った人形が十分にあるうちに倒しきれればよし。もし何らかの反撃などでクロロがダメージを受けるか、人形がある程度減ったらクロロはまた観客に紛れる予定だったと思う。クロロは第二段階の総攻撃を指示する。

 

ヒソカが武器に使った頭をサンアンドムーンで爆弾にしたのはその場で考えた機転。事前に取り決めてたわけではない。ヒソカが何を武器にするかわからないし。

 

クロロ(偽)を作るのは予め決まってた。あのクロロ偽はいくらブラックボイスで操ってるとはいえ動きが良すぎるので、用意しておいた達人じゃないかな。で、偽クロロで気を引いているうち(さすがに目の前にクロロの見た目の、いい動きするやつがいて、周りに気を配るわけがない)に、大量の人形と爆弾人形での総攻撃をするまでが計画。電話でシャルに、予定外の頭爆弾で腕を爆破する計画を伝える。

 

バレにくい第一段階で倒せればよし。それで倒せない第二段階は、絶対に生き残れない総攻撃で絶対殺す。中途半端な序盤にバレたりすると、ヒソカが全力で逃げた後、キレ散らかして旅団を付け狙う恐れがあるから、「無難な技で倒す」or「バレバレだけど絶対に生き残れない総攻撃で一気に倒す」だった。合理的ですね。結果はご存知の通りですが。

 

ちなみにダブルフェイスの栞って、使ってるページではちゃんと赤い紐が描写されてるし、「共闘じゃないなら栞使ってるはずの場面」で栞が描かれてなかったりするっていうか、ほとんどのページで栞描かれてないんですよ。最初の説明のときとかしか栞は描かれてないし、共闘なら実際そこでしか栞は使ってない。

 

ちなみにそんなバレバレなのを、巧妙に、スキルハンターの栞が見える面が画面にうつらないような構図になってるんですよ。冨樫先生はやっぱり神。単行本で確認してみてください。もちろんカラー版で

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